fantasticのブログ

日々感じたことを、書いていきます

国葬の日

ついに、その日がやってきた

自民党と有志の合同葬というのが

やっぱり妥当だったのではと、今も感じる

国葬にすべきかどうかについては

様々な意見があって、しかるべきだけれど

反対意見が、かなり多い

そういう場合、一度政権は立ち止まって

考え直したり、国会で論じたりするのが

民主主義ではと思う

政権で決めたことは、周りの意見を無視して

ドンドン推し進めるのが、リーダーシップ

ということでもないような


一緒にしては、申し訳ないけれど

召集反対のデモの国民を、なぎ倒し

召集令状を渡しているロシアと

本質的には、余り変わらないのかなと


東京オリパラあたりから

日本も分断化してきたような

それまでにも、あったと思うけれど

一般国民が、端的に感じるようになったのは

その頃からだ思う

その後の、オリパラ汚職…

自民党と統一教会、それも解決はしてない


自民党と有志の合同葬なら

一般国民の多くも納得し

各自治体でも、半旗に悩まないで

穏やかな葬儀になるだろうにと

残念な気がする

ムリに国葬にしたことで

国民の分断が、より進んだのは確かだ

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